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ムソウノカキオキ

管理人の好きなこと(アニメ、特撮、オモチャetc)についてつらつらと語っていくブログです

『fate/grandorder 深海電脳楽土SE.RA.PH』感想メモ

fate/grandorder 深海電脳楽土SE.RA.PH感想メモ

 先日完走したので、イベント期間が終わる前に感想メモをば。
 キャラクターを中心にぐだぐだ語ります。
 なお、ここから先はネタバレを多く含む……というよりネタを知っていないとわけワカメと思われるのでご注意願います。

 

 


BB
 冒頭からBBチャンネルやらパートボイス(!?)やら、やりたい放題の魅力を振りまいてくれた本イベントの看板キャラ。
 魅力的なだけに全体で見れば彼女と一緒に冒険できる場面が少なかったのは残念だったでしょうか。
 まぁ、『ボスキャラであること』が彼女の個性の一つなので仕方ないのかな?

メルトリリス
 BBのお株を完全に奪う形で本イベントの主役(プリマ)と相成ったキャラクター。
 最終的に、自分の恋のために生き抜いた彼女の姿を見て、深海電脳楽土SE.RA.PHという作品(そして恐らくは『Fate/extra CCC』も)は少女の恋の物語なのだなと感じました。
 彼女がデレていたのは、『この』主人公なのか、あるいは1周前の主人公なのかと語るのは野暮なんでしょうね。
 ……それにしても、☆5だけあってなかなかガチャから出てきてくれませんねー。いや、☆4の子たちが出てくれた時点で運を使い果たしたかな?

主人公
 藤丸立花、あるいはぐだーず。
 誤解を恐れずに言うなら、今回あまり大したことをしてない人(爆)
 セラフィックスの職員を助けるという目的はBBちゃんがやりましたし、ラスボスへのトドメはメルトが持っていきましたし。
 しかし、特にメルトリリスが最後まで戦い続けることができたのは彼(彼女)による部分が大きいでしょう。
 今回は、サーヴァントに寄り添う者としての役回りが大きかったのかな、と思いました。

パッションリップ
 メルトリリスとの絆が本作の清涼剤となった彼女。
 作中の会話だけでも『CCC』では結構殺伐とした関係であったことが伺え、2人が成長していてくれて良かったと感じる所。
 メルト、リップ、そしてタマモキャットと今回の癒やし成分担当は『CCC』出身のサーヴァントばかり。
 それも、CCCの主人公(岸波白野)から強い影響を受けたキャラクターたち。今回、さまざまな形でFGO主人公はCCC主人公に支えられてますな。
 毎日顔を合わせてるセラフィックスの職員たちは(キアラ達が突っついたのもあったとはいえ)内ゲバでほぼ全滅したのに対し、お互い知らない同士な2人の主人公は助けられるという構図はなんとも不思議なものです。

タマモキャット
 本作きってのムードメーカー。
 エミヤオルタは空気を読めないやつ、と言っていましたがむしろダークな空気をいい感じにぶっ壊してくれました。
 彼女の説得がなければ鈴鹿御前はあのキラキラを止めてくれなかったでしょうし(止められたんだ、アレ……)全編通して貢献度はかなり高いです。

鈴鹿御前
 最初はバトルマニア的な雰囲気を醸し出していましたが、実際はこのSE.RA.PHの聖杯戦争の被害者代表とも言うべきサーヴァント。
 顔も見たことが無いマスターの存在を支えに戦い続けていたことを思うと少し切ない。
 完全に余談ですが、彼女との戦闘でもう少しで勝てそう感はすごい。
 Breakゲージでこんなに興奮させられるとは思いませんでした。
 まぁ、何度も再戦したワケですが(苦笑)

エミヤオルタ
 新宿からの続投であり、過去を掘り下げられたキャラクター。
 裏切り役かと思いきやまさかの影の主役でした。
 新宿事件でのオルタ祭からの今回というストーリー構成は見事という他無いですね。
 ロストマンにされた挙句にキアラに嘲笑を受けるという最期は一枚絵から目を背けたくなるほど悲惨でしたが、その後の逆襲で見事に溜飲を下げてくれました。

ガウェイン、トリスタン、ロビン
 メルト達よりも脇に回りつつも、きちんと格好いい男衆。
 ガウェインは最初ミスリード役を演じながらも、パッションリップ戦で株を上げてくれました。ちゃっかり生き延びたのがまた格好いい。(それだけにその後が悲劇的な訳ですが)
 トリスタンは登場こそ6章時ばりの苛烈さを感じさせたものの、後に誇り高い騎士らしい理由で協力していたというのがこれまた格好いい(語彙力)。それがBBちゃんの物言いにかかると残念にしか聞こえないのがナンですが。
 ロビンは基本BBサイドでありながらも終盤はきっちり英雄していました。本人に言ったら「ンなことねーですよ」とか言われそうですけど。

ヴラド3世(ランサー)
 脇の敵役ながら、序盤のヒントを色々くれた良い人。
 前々から我がカルデアにいるので、どうしても評価がワンランク上がってしまいます。
 あと、『grand order』世界とは違う召喚ながら、主人公のことを「友」と呼んでくれたのが少しテンション上がりました。

エリザベート・バートリー
 センチネルになったかと思いきやシャドウサーヴァントだったという出落ちをかましてくれた子。
 けれども、真の出落ちはその後。シャドウではないエリザがサーヴァントラッシュにさり気なく混ざっていたこと。
 何度も出てきて恥ずかしくないんですか?

殺生院キアラ
 ラスボスにふさわしく非道さが際立つ人物ですが、『CCC』の設定を拾っていくと(そして妄想すると)ちょっとかわいそうな人。
 『CCC』でのキアラさんは、他者に愛されたという経験や実感が無い人に見えるんですよね。信者たちから母性的な愛情を求められながら本人に本質的には全く備わっていないのは、そもそも彼女が愛を知らないから。
 自分の恋愛を守るために戦ったメルトたちと好対照とも言えるでしょう。
 『grand order』世界の彼女は決してそんなことは無いのでしょうが、本人の望みとは別のところで悪役を演じる羽目になったのですから、『CCC』とは違った点でかわいそうな人です。

ゼパなんとかさん
 因果応報

 

 

 

 

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