ムソウノカキオキ

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お父さんお母さんのための『ガシャットギアデュアル』&『(同)β)』の紹介(たぶん)

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 今回ご紹介するのはテレビ番組『仮面ライダーエグゼイド』のおもちゃ、『変身ゲーム DXガシャットギアデュアル』と『変身ゲーム DXガシャットギアデュアルβ』。


 この2つのアイテムはそっくり同じと言って良いアイテムながら、全く別の魅力を持った商品です。
 そこで両者の共通点と相違点を中心に語っていこうと思います。
 『エグゼイド』の商品をプレゼントしようとして、どちらのガシャットギアが良いか悩んでいらっしゃる全国の親御さん達の参考になれば良いなぁと思います。

 

 

 

・『仮面ライダーエグゼイド』のDXおもちゃについて
 『仮面ライダーエグゼイド』は、不思議なゲームソフト(に見えない)『ライダーガシャット』をベルトに入れて変身、ゲームの力で戦います。
 ガシャットはベルト以外にも、武器にセットして遊ぶこともできます。


 このガシャットと他のおもちゃの連動が、『エグゼイド』のおもちゃシリーズの目玉となっています。
 そして、『ガシャットギアデュアル』は『ライダーガシャット』の豪華版とも言うべき商品の1つ(2つ)になっています。

 

 

・外見や基本操作はほとんど同じ
 ガシャットギアデュアルとβの外見的な違いは色、そしてシールです。

 基本操作も正面のダイヤルを操作→メロディが流れる→スイッチを操作→光る、鳴る、と同様。

 なお、『『変身ゲーム DXガシャットギアデュアル』は『β』よりも単価が少しだけ高い分なのか、ギアホルダーという付属品が付いています。

 この点は、ノーマルのライダーガシャットシリーズと似ています。
 違うことは、ライダーガシャット2本分のスペースを使うこと。
 おもちゃのシリーズの中では、”2本”のライダーガシャットをセットできるおもちゃのみとしか連動遊びができない仕組みになっています。
 具体的には、別売り『変身ベルト DXゲーマドライバー』、『DXガシャコンキースラッシャー』、『DXガシャコンパラブレイガン』、そして先述した『ガシャットギアデュアル』付属のギアホルダーの4種です。(2016年5月現在)

 

 

・悪ライダーの魅力が凝縮された『ガシャットギアデュアル』
 『ガシャットギアデュアル』は仮面ライダーが変身に使うアイテムです。
 パラドクスは怪人バグスターの一員、パラドが変身する悪の仮面ライダー
 番組初期から存在感を発揮している強力なライバルキャラクターです。

 

 『ガシャットギアデュアル』には2つのゲームのパワーが秘められているという設定で、仮面ライダーパラドクスは最初からその2つのゲームの力を使い分けて戦うキャラクターとして登場しました。

 正面のダイヤルを操作、上部の黒いスイッチ(左右どちらでも可)を押すことで2つの内どちらかのゲームの力を使うことができます。

 

 ダイヤルのうち、青いキャラクターの描かれた面を下にしてスイッチを押せば青い姿のパラドクスに変身!
 赤いキャラクターが描かれた面を下にすれば赤いパラドクスに大変身!
 当然というべきか、それぞれ専用のメロディが流れ、ギアが光り、鳴るギミックが発動します。
 ゲーマドライバーのガシャットと異なり、ココの音声はバリバリの英語。いかにも「何か違うな」という感じがカッコ良いです。

 

 変身遊びの後、ギアホルダーにガシャットギアをホルスターのようにセット可能です。
 それだけではなく、変身遊びの後にガシャットギアを取り出してダイヤルを動かし、元の位置に戻せば必殺技モードへ。
 もう一度ギアホルダーにセットし直すと専用の必殺技サウンドが鳴ります。
 なお、ノーマルのパラドクスは別売りの武器を使わないので、パラドクスのなりきり遊びはここまでで一通り可能でした。

 

 しかしさらに、別売り『変身ベルトDXゲーマドライバー』にセット、レバーを開くとパワーアップ変身遊びが可能。赤と青の交差した最強の仮面ライダーパラドクスが完成!
 変身遊びの後にベルトのレバーを開閉すると、ダイヤルの位置に応じて3種類の必殺技遊びが可能。
 この時のダイヤル操作は、ベルトにセットしたまま行えるので、ダイヤル操作で自由自在に3つの必殺技を使う遊びは『変身ゲーム DXガシャットギアデュアル』独自の特徴となります。

 

 色々と書きましたが、『変身ゲーム DXガシャットギアデュアル』の特徴は、他のアイテム無しで悪の仮面ライダーパラドクスへの変身&必殺技というなりきり遊びが一通り可能であること。
 また、最近は別売りの『ゲーマドライバー』と連動したパワーアップ遊びがフィーチャーされて、つまり番組の中で宣伝されています(笑)。
 パラドクスは変身ベルトでパワーアップしてはじめて、専用武器『ガシャコンパラブレイガン』を使うようになります。
 しかし、逆に言えばパワーアップ前は一切使わず、またパワーアップ後でも仮面ライダーらしく徒手空拳で戦う場面も多いです。

 


・ダブルライダーのパワーを秘めた『DXガシャットギアデュアルβ』
 2つのゲームのパワーを秘めたアイテム、という設定はガシャットギアデュアルも、このガシャットギアデュアルβも同じです。
 しかし、1人で2つのゲームを使うガシャットギアデュアルと対照的に、ガシャットギアデュアルβは2人のライダーがそれぞれのゲームパワーを使い分けて戦います。
 そう、ガシャットギアデュアルβという1つのオモチャは2人の仮面ライダー仮面ライダーブレイブと仮面ライダースナイプのパワーアップ用なりきりアイテムなのです。

 

 ファンタジーな仮面ライダーブレイブ、ミリタリーな仮面ライダースナイプはそれぞれ主人公エグゼイドに協力する仮面ライダーとして番組序盤から登場。
 エグゼイドと勝るとも劣らない大活躍を見せる、魅力的なキャラクターです。

 

 そんな2人の新パワーを持っているのが『DXガシャットギアデュアルβ』です。
 逆に言えば、同じガシャットギアデュアルだからと言って、パラドクスのグッズでは全く無い訳ですな。同じタイプと言ってもキャラ性としては、戦隊のレッドとブルー、ドラえもんとドラミちゃんくらいの違いがあります(笑)
 ちなみに、ゲームで『β版』と言えばテスト版のことらしいのですが、『ガシャットギアデュアルβ』は正式?な『ガシャットギアデュアル』(パラドクスの)よりも後に登場しました。β版なのに後発とはこれいかに。

 

 おもちゃとしてはガシャットギアデュアルと同様の要領で変身遊びが可能。別売り『DXガシャットギアデュアル』付属のギアホルダーを使えば同様に必殺技遊びができます。
 ですが、こちらは(今現在の所)オマケ要素として扱われています。
 つまり、『DXガシャットギアデュアル』とは対照的に、変身ベルトとの連動遊びがメイン、単独での変身遊びがサブとして扱われているのです。
 なので、『β』の場合『変身ベルト DXゲーマドライバー』とのセット購入が強くおすすめされているわけですね。商売上手なハナシです(笑)

 

 仮面ライダーブレイブ用の『タドルファンタジー』、スナイプ用の『バンバンシミュレーションズ』の描かれたダイヤルのどちらかに操作してからベルトにセット、レバーを開くことでブレイブとスナイプのパワーアップ形態に変身なりきり遊びが可能。
 さらにもう一度レバーを開閉すれば必殺技音声が発動。
 この点はガシャットギアデュアルでのパワーアップ遊びに似ています。
 しかし、大きく異なるのは変身後のダイヤル操作で必殺技が変わらない点です。
 変身遊びの後にダイヤルを操作しても必殺技音声は変身時のモノに固定となっており、またダイヤルが真ん中を向いていれば変身・必殺技遊びができません。

 変身ベルトにセットした後の必殺技遊びは、ガシャットギアデュアルの方が充実しているといえます。
 しかし、ガシャットギアデュアルβは単独での変身サウンドが2種類、ベルト用の変身サウンドが2種類、計4種類となっています。
 変身サウンドが計3種のガシャットギアと比べると、この点は少しだけ豪華だと言えます。


・1人で2つの力を使う悪のライダーか、2人で1つのアイテムを使うヒーローライダーか
 色々書いた両ガシャットギアの遊び方ですが、サクっとまとめると、
 ガシャットギアデュアル:悪のライダーパラドクスのなりきり遊びがオールインワン、『変身ベルト DXゲーマドライバー』は無くてもOK
 ガシャットギアデュアルβ:これ1つでブレイブとスナイプの二人のライダーになりきり、『変身ベルト DXゲーマドライバー』があった方が良い。
 以上のようになるかと思います。(身も蓋もない)

 パラドクス派のお子さんにはガシャットギアデュアル、ブレイブ&(or)スナイプ派のお子さんにはβがお勧めです。
 プレゼント選びにはこの一文で十分なんですけどね、長々書きましたけど(苦笑)
 しかし、良く似たアイテムながら、番組での使い方を少し変えることで全く異なる個性を持ったおもちゃに昇華しているのは面白いポイントだと思います。

 

 

 

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