ムソウノカキオキ

管理人の好きなこと(アニメ、特撮、オモチャetc)についてつらつらと語っていくブログです

最近のプリキュア雑感

 今回は新しい敵、ビブリー登場編。

・ジュリオ

 前回まで物語を引っ掻き回してくれたジュリオ。

 一見強力なイケメン悪役に見えて、一度ペースを乱されると精神的な脆さがあっさり顕になるという中々に中二……もとい年相応な面が特徴的なキャラクター。

 個人的に、『仮面ライダー鎧武』の呉島光実(仮面ライダー龍玄)が好きだったり、ジュリオのように年齢相応の繊細さや危うさを感じさせるキャラクターは非常に好みだったりします。

 これからも出番はありそうなので、活躍に期待。

 

ノワール

 ビブリーの口から語られた敵のボスらしき人物。

 今までの事件はほぼほぼジュリオくんの独断だったようなので、ノワール様にキラキラルを届けることが組織(?)の目的みたいですね。

 そうなると、どうしてそんなことをしなければならないのかという疑問が。

 一番手っ取り早いのは、ノワール様たち自身がキラキラルを生み出すこと。それができないということは、ノワール様は何らかの理由でキラキラルが生み出せないか、そもそもスイーツを食べることができないかのどちらかっぽい。ビブリーが自分でやらないということは、しもべコンビも同様なのでしょう。

 これは、最終回にノワール様たちがいちかたちのスイーツを食べる展開になりそうです。

 そも、本作は悪役との和解エンドになりそうな要素が多いんですよね。

 プリキュアの目的が敵を倒すことではないこと、敵の悪事がキラキラル泥棒程度に収まっていること、などなど。

 

・ビブリーの作戦

 割と直接的だったジュリオと対照的に、搦め手を駆使するビブリーさん。

 それだけにその分、長期間に渡ってキラパティに被害を与えることに。(いや、ジュリオくんの目的はキラパティ潰しでは無かったワケですが)

 先述の通り、プリキュアの目的は敵を倒すことではないので(なにしろ伝説の”パティシエ”ですし)敵に対してはどうしても後手後手になってしまうのが悩ましいところ。

 それだけに、噂の出処を探るという攻めた対応のできるゆかりさんが頼もしいです。

 

・新しい戦い

 今回の怪人枠はビブリーのパペット、イルの変身した巨大怪人(?)。

 本作は悪い妖精→ジュリオ→イルと比較的短期間に戦う相手が変わっていて、それに伴って自然とプリキュアの戦い方も変わっていくというのが面白いですね。

 

・キラ星シエル

 チラっと顔見せした新キャラクター、キラ星シエル(しかしすっげー名前ですな)

 すでに界隈では、新プリキュアと何らかの関係があると目されているシエルですが、それを抜きにしても色々なドラマを展開できそうなキャラです。

 地元のアマチュアパティシエであるキラパティ組に対して、グローバルに活躍しているシエルは、彼女たちのライバルにもメンターにもなれそう。(予告の印象では後者の位置に来そう?)

 また、ジュリオの回想シーンにも一瞬シエルらしき人物が登場しており、彼との関係性も様々な形に展開できそうです。