復刻ぐだぐだをやりつつ、前回イベントの感想をば。
怒涛のハロウィン総集編を経ての今回。
妖しく愉快なモレーお姉さんに、 苛烈な方なのに相対的なツッコミ・フォロー役のゼノビアさん。
7人のイケメンも安定の活躍っぷり。
fgoのイベントは、 終わってみると多くのキャラクターを過不足無く活躍させていてす ごい!と感動します。
個人的には、配布サーヴァントのエリザベート(シンデレラ) がしっかり主役級だったのが嬉しい。
配布サーヴァントが主役だと、 攻略のモチベーションが上がってきますからね。
しかし、ハロウィンイベントはエリザベート・ バートリーが毎回重要なポジションに居ると言う点で、 他のイベントと比べて特殊なのだなと改めて感じたり。
(オニランドと言う変則パターンもありましたが。…… 霊衣来ないかな、JAPAN)
一回ハロウィン休止期間をはさんだのも、 イベントの在り方を模索し直そう的な、 割と真剣な思惑があったのかもしれません。
そんなコメディタッチで進行しつつも、 そこは敵がフォーリナーというだけあって一定の緊張感があっての 進行。
不意打ちバッドエンドには驚きました。
いや、 お姫様の方からキスって逆にアンチメルヘンだと思うじゃん……。
そして、ラストには今後に繋がりそうな描写も。
11月のイベントは油断がならなさそうです。
ところで、 12月に本編の一部となるイベントがあると言うことは、 タマモヴィッチはサンタをしながらバトったりしちゃうんです?