ムソウノカキオキ

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『角醒ハンターオメガホーン』第七話感想

第七話『打ち破れ!炎角対絶炎角』

 

 

 絶炎角&オメガホーン・絶のグッズ発売タイミングと言うことで、イバル閣下が本格的にバトルを見せる回。
 それはつまり、キャプテン・オメガホーン完全敗北の時。
 
 前回、より関係性を深めたこともあり、エンカクがシャウトを尊重しつつも打倒イバル連合に能動的と言う動きを見せるのが印象的。
 それにより、敗北によるペナルティをエンカクだかが背負うことがしっかり妥当に見える、という図にラスト反転する皮肉。
 「その条件、角獣王エンカクは承知した!」と言う宣言は、負けの責任がシャウトだけに行かない形になるんですよね、良くも悪くも。
 人間とモンスターではなく、見た目としては人間同士(少なくとも同等の知性がある)のバディならではの通し方。
 
 イバル連合の恩恵を受ける温泉街(いいロケ地見つけたなぁ)で相対するシャウトとイバル。
 連合に助けられている街に始めて来て間もなくと言うのが、シャウトのマイクパフォーマンスの弱さに繋がる形に。
 それでも、イバルの望みが安定した統治とは程遠く、それにより苦しめられる弱者は放っておけば今後も現れることを考えれば、双方相容れないのは当然。
 「世界はお前の遊び場じゃない」、「聞こうとしないからだ」とキレのあるセリフでイバルの欠点を突いていきます。
 
 バトルシーンではイバル役の田鶴さんの動きも美しさがお見事。
 エフェクトや合成をたっぷり使っているシーンですが、それを差し引いてもなおかなりしっかりと動いておられ、身体能力の高さが伺えます。
 前回のバーサー(アーマー姿)やズンポイと、JAEすごいぜ!を定期的にやっているからこそ、動ける役者さんの姿もまた際立ちます。
 
 遠方で観戦する双子がゴウカク登場にアガるのが良いですね。
 離れていても、絆がある感じ。
 2人ともゴウカクピンズをずっとつけてる所からも、普段からゴウカクへの思い入れは明らかでもあります。
 
 高い身体能力と多彩な角獣を使いこなすイバルに、圧倒的な敗北を喫するキャプテン・オメガホーン。
 エンカクを奪われた彼の元に、ハンターたちが集う……?