ムソウノカキオキ

管理人の好きなこと(アニメ、特撮、オモチャetc)についてつらつらと語っていくブログです。色々遅いですが、よろしければコメントなどもお気軽にどうぞ

『仮面ライダー滅亡迅雷』考察風まとめ

  厳しいことばかり言っても仕方が無いので、今回の作品をあれこれ楽しく考察……と言うほどでも無く、自分なりの意見をまとめてみようと思います。
 なんだかんだ、『ゼロワン』は頭をこねくり回すのに最適なんですよね。(制作サイドの想定していない方向に思考が行っちゃうことも多いですけど)
 こう、あれこれと頭と手を動かしてるあたり、自分は『ゼロワン』のこと好きっぽい。
 本作の黒幕、リオン・アークランドの目的は結局なんだったのか。
 そして、世界はどうなってしまったのか。

 (以下、ネタバレ注意)

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 Vシネクスト『01others 仮面ライダー滅亡迅雷』感想

 先日、期間限定劇場公開中の『01others仮面ライダー滅亡迅雷』を観てまいりました。
 近場の映画館が、最近になって東映ヒーローもののこうした作品を上映するようになったようで嬉しかったです。
 次の『キラメイジャーVSキョウリュウジャー』を観るのも楽しみです。
 ただ、作品に関しては、完結編の『バルカン&バルキリー』とあとからセットで観る方がオススメかな……と言った感じ。

 

(以下、ネタバレ注意。あと、例によって厳しいことも言っているのでご注意をば)

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1990年代アニメ社会の思い出

 先日、『シン・エヴァンゲリオン:||』を観て、ふと、テレビシリーズの『新世紀エヴァンゲリオン』が放送されていたあたりの頃、自分がどうしていたのかを思い出しました。

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 1990年代。
 当時はビデオと言えばBlu-rayもDVDも無く、VHSと言う媒体だった時代。
 思い返せば、現代とはかなり様相が異なっていたことに驚きました。
 そこで、今回は自分なりに1990年代のアニメを取り巻く社会を、簡単に振り返ってみようかと思います。
 あ、『エヴァ』の話まですると長くなりそうなので割愛。(自分が『エヴァ』を観たのは本放送よりもずっと後からだったというのもありますが)
 反響や自分のきまぐれ次第では、『エヴァ』を視聴した当時のことも語るやもしれません。

 

 始める前に、少々の注意点をば。
 まず、作品に併記した年代は、基本的に原作では無くアニメの放送開始年代となります。
 また、アレコレ書いてますが、キチンと比較検証していない部分も大きいので、資料性は求めないでください。ハイ、話し半分で聞いて(読んで)いただけると助かります。
 そして最後。
 この記事は、とどのつまりは自分の思い出語りとなりますので、そう言うのが苦手な方はまわれ右でお願いします。
 ただ、これを読んでいるあなたとは違う場所・時間にいたいちオタクがどのようにして成立したのか、と言う話のタネや暇つぶしくらいにはなるんじゃないかナーと思います。

 

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仮面ライダー50周年記念作品について

 昨日、仮面ライダー50周年を記念して3作品が発表されました。
 アニメ版『風都探偵』、2022年配信
 『仮面ライダーBLACK SUN』、2022年春予定
 『シン・仮面ライダー』2023年予定(公開?)
 それぞれ仮面ライダーW、Black、初代仮面ライダー(?)と、どれも非常に人気の高い作品の続編やリブート企画となっていて、なんというか非常に手堅い、絶対に一定以上のお客さんが喜ぶだろうなと感じられる企画。
 悪く言えば変化球的な驚きはすくないので、平成でヤンチャだった頃の仮面ライダーシリーズを知っているとちょっと寂しいところもあったり。
 『シン・仮面ライダー』なんて、ゴジラウルトラマンの後追いですかと言われたら何も言えないですし。
 いやまぁ、50周年と言うおめでたい時期に、やれバトルロワイヤルだディストピアだのなんだのとブチこまれても、それこそ困りますけれども(苦笑)
 制作サイドとしては、今回を期に客層の拡大、そしてそのために積極的に外部のクリエイターさんを呼んでいると言うのも肝なのかなと思いつつ。
 現在よりもより広い層に訴えかけるために、アニメスタジオや映画界で活躍されている監督さんのスキル(とついでにネームバリュー)を頼りにしたいのではないかと。
 とはいえ、まだ実際にどのような作品になるのかはまだほとんど分からないと言うのが実際のところ。
 予想の斜め上を軽々と飛び越えてくれる可能性はまだある。
 いいえ、そうなると考えていいでしょう。
 数々の挑戦を続けてきた『仮面ライダー』シリーズと、実力あるクリエイターの方々とのコラボレーション。
 どのような作品に仕上がるのか、今から楽しみです。

fgoイベント『アキハバラ・エクスプロージョン』感想

 スマートフォン向けゲーム『fate/grand order』で現在絶賛展開中のイベント『アキハバラ・エクスプロージョン! ~願いの街と愛を刻まれた彫像たち~』のストーリーパートをクリアしたので、感想をば。
 以下、ネタバレにご注意。

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シン・エヴァンゲリオン:∥ ざっくり感想

 fgo感想はイベントを踏破してからまとめて書くとして(今日発表された新霊衣すごくカワイイですよね!)、今回は現在絶賛公開中の『シン・エヴァンゲリオン』の感想を、遅ればせながら書かせていただきたいと思います。
 前作『Q』の時はどうなることかと思いましたが、本作を観終わった後は、終わりをかみしめつつも、実にさわやかな心地でした。
 前作のあれこれをフォローして、しっかりエンタメしつつ、綺麗な幕引きを見せた、実に綺麗な大団円!
 そして、「自分はここまで『エヴァ』にハマっていたのか」と終わってから初めて気が付いたり。
 ……なので、今回あまり冷静に語れないかもしれません。

(以下ネタバレ注意。観劇されていない方は『絶対に』ご覧にならないでください)

 

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fgo『聖杯怪盗天草四朗』クリア後感想

 クリアしたので改めてザザっと感想をば。

 

 「天草が怪盗です!」と言うインパクトから持っていきつつ、『盗み』を通して彼の人となりを案外としっかり描かれた今回。

 やはり、天草四朗と言うキャラクターの信念は『fate/apocrypha』の頃から全くブレていないのだなぁということをしみじみ感じました。

 

 他のキャラクターも良い活躍ぶり。

 メインのキャラクターはもちろん、新宿のアーチャーことモリアーティ教授が犯罪つながりでかなり目立っていた印象でした。
 確かに、『怪盗モリアーティ』っていかにもそれっぽいですからね。

 

 ほかのカルデアのサーヴァント達の活躍もちょっとだけ示唆されていたのも良かったですね。1,2行ながら「あのキャラ達が頑張っている!」と感じられたのが良かったです。

 少年鑑定士捏造編集部は、二次創作もはかどりそうですね。

 

 聖杯を盗む時に主人公が館長にきちんと謝っていたのも印象的。
 いくら理由があるとはいえ、彼らのしたことは他者の大切にものを奪い取ると言うこと。
 そんな現実はきっと多分無視した方が楽なのに、敢えてそこにしっかりと向き合う誠実さが主人公の主人公たるゆえんなのでしょう。自分にはとてもまねできない。