ムソウノカキオキ

管理人の好きなこと(アニメ、特撮、オモチャetc)についてつらつらと語っていくブログです。色々遅いですが、よろしければコメントなどもお気軽にどうぞ

『仮面ライダーリバイス』最終感想!

 ついに最終回を迎えた『仮面ライダーバイス』。
 キャスト、スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした!
 
 今回は、そんな『リバイス』と、そして『仮面ライダー』を巡る自分の思いをつらつらと語っていきます。

 

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原作『風都探偵』1~3巻,6巻簡単感想

 アニメの放送で盛り上がる漫画『風都探偵』。
 本編の予習を兼ねて読んでみた1~3巻、さらに6巻(おい)の感想をメモ的にまとめてみました。
 これからアニメ版を追いかける方、アニメきっかけで原作を読む方へのフックになれば良いなァと。

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『仮面ライダーリバイス、ドンブラザーズ』簡単感想

久々登場の、夏のヒーロー映画二本立てを観てまいりましたので、簡単に感想をば。
どちらも、夏のお祭りとして肩の力を抜いて楽しめる作品でした。
(以下、ネタバレ注意)
 

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劇場版『ゆるキャン△』 簡単感想

 アニメ『ゆるキャン△』の劇場版を観てまいりましたので、簡単に感想をば。
 
 物語の時系列は、原作よりもずっと後、主人公たち5人が大人になってからのこと。
 ひょんなことからキャンプ場作りに参加することになって……というお話。
 全然違う職業に就いた5人がキャンプ場を作る……というのは一見突飛ですが、ある程度納得できるような説明が無理なく入れ込まれているのは良かったですね。
 いやそれにしたって、働きながらキャンプ場づくりというのは、みんなトンデモない体力オバケだなぁと思わずにはいられないわけですが。
 
 2時間映画としては、驚くほどシナリオに起伏を設けていないのが、むしろ『ゆるキャン△』らしいというところ。
 こんなに時間があると、ついつい(特に意味のない)イベントを盛り込んでしまいそうなところを、見事「いつもの『ゆるキャン△』らしさ」を貫いたスタッフの皆さんに感服するほかありません。
 当然、シナリオの起伏が多くない一方で、ディテールがミッチリ詰め込まれているので、退屈という印象は全くありません。
 テレビシリーズを気に入った方はすんなりと楽しめるのではないかと思います。
 
 TVシリーズの時点で素晴らしかった自然の風景の作画もやはり緻密。自分としてはココが一番注目でした。
 ほかにも、バイクの作画も2Dのシーンが多く、手間暇がかかっているなァと感じられたり(TVシリーズ同様、3DCGが使われているシーンもあり)
 また、グルメアニメもかくやというくらいに食事シーンは特に多いのですが、いずれも単調にならないあたりが、演出の妙を感じます。
 登場人物の作画も勿論素晴らしいのですが、それ以外にも見どころが多いのが楽しいところですね。
 
 ファンサービス的な演出として、テレビシリーズの要素も大小様々に入れ込まれていて、よくこんなに入れ込めるものだなぁと関心することしきり。
 
 
 ストーリー的には、高校生から大人になったということで、お仕事モノのエッセンスが入っていたのが面白かったですね。
 高校生だった5人が社会人をしているというのは不思議な感覚でした。
 特に志摩リンのお仕事描写は多いのですけれど、毎日満員電車に揺られたり、土日休みが「久々」だったりと、高校時代と比べてなかなかに忙しくなっていることが伺えます。
 けれど、それがリンにとってイヤなことではないという扱いが良かったですね。
 いえ、視聴者視点では忙しそうだなと感じられるのですが、リン自身は「仕事キツい……」といったことを言わないんですよね。
 自分が好きでこの仕事をやっているというのが(ほかの4人からも)感じられる。
 そのうえで、楽しいこととしてキャンプ場づくりをする。
 困難もあったりはするのですけれど、5人が人生を楽しんでいることが一貫して感じられたのが実に良かったですね。
 すべてが高校時代のままではいられないけれど、5人の人生が幸福なものであることが感じられたのが何よりもうれしい作品でした。

仮面ライダーリバイス第40話簡単感想

仮面ライダーバイス第40話『家族か世界か…魂の兄弟喧嘩!』

 前回に引き続きハードな展開。
 それに対して、山中の自然のコントラストもまた映えます。
 
 
 今回、完全に主役を食っていたのが、赤石長官/橋本じゅんさんと牛島太助/矢柴俊博さんのお二人。

 赤石長官は、大二の姿に共感を示すというまさかの展開。
 前々から、朱美さんを悪魔にしたり、大二に絡んだりしたのは仲間が欲しかったのでは?という感もあった彼ですが、当たらずも遠からずだったようで。
 自分と同じ目的を、自分と同じく孤独を感じながらまい進する大二くんに共感するのは至極納得。
 長官がこうした人間らしさを見せるのは死に際かなと思っていたので、少々意外。
 
 しかし、人間味を出しつつも、敵である太助さんはキッチリ殺すし、そんな彼に共感しつつも立場は一切ぶれない。
 橋本さんの名演もあいまって、悪としての格を保っているのが凄まじい。
 
 そんな長官と相まみえて散った太助さん。
 ウィークエンドのヤバい実働隊長としての側面も強い人物でしたが、最期は息子に後を託すことを選んだ最期でした。
 すべての黒幕、怨敵とも言えるはずの赤石の手にかかって死ぬ、という場面でも「気にするな、過去のことだ」と言ってのけられたのは、強さか、あるいは……。
 ともあれ、光くんはあまりにも大きなものを背負ってしまうことに。
 
 家に戻った一輝を小芝居で出迎えるパパさん&ママさん。
 正直、ママさんが大二をハグしてあげれば、大方の問題は解決するような……。
 とはいえ、成人になった子どもの問題に親が出張るのは過保護ではないか、という気もするので、なんとも言えないところ。
 どちらにしてもママさん、放任主義のきらいはありますよね。それが適格かどうかは、外部からは判断がつきませんけれど。
 子育てに正解は無い……。
 
 ともあれ、兄弟げんかをすると腹をくくった一輝。
 仲間たちが全力でサポートしてくれるのがグッときますね。これまでやってきた一輝の『おせっかい』は無駄では無かった。
 しかしながら、戦いの中では、ギファードレックスが朱美さんの残したヒントによって生み出されたギフを倒せるかもしれない可能性を持つことを言わない、「俺とバイスに任せてくれ!」=大二に問題解決能力は無い、など的確に大二の地雷を踏む、などそういうところだぞ!の繰り返し。
 まぁ、そこが一輝らしいっちゃらしいんですが。
 自分的に最もアウトだったのが、そもそも兄弟喧嘩というスタンスで来ておきながら、言ってることが(仮面ライダーという)仕事の話に終始していたこと。
 家族という立場に立ちながら、これは、こう、ずるいだろう……!と突っ込まずにはいられませんでした。
 まぁ、一輝の社会経験が家族経営の銭湯という、オンオフの切り替えが緩やかな職場だったことから、仕方が無いのかもしれませんが……。
 考えてみれば、完全に仕事として、ギフを巡る事件に立ち向かっていたのは三兄弟で大二だけなんですよねぇ。
 そりゃ、兄ちゃんに反発するというもの。
 ……いかん、どうしても大二ひいきの文章になってしまう。
 
 ともあれ、長官の介入もあって兄弟げんかは水入り。
 しかし、すべてはこれから。
 なにしろ、兄弟げんかは『喧嘩すること』ではなく、そこからの仲直りこそが肝心なのですから。

FGO『第6.5章死相顕現界域トラオム』感想

 スマートフォン向けゲーム『fate/grand order』メインシナリオ『第6.5章 死相顕現界域トラオム 或る幻想の生と死』の感想をば。
 いやはや、今回も文章量たっぷり。
 FGOは、イベントは割合カジュアルに読めるのに対し、本編はじっくりと読み込むボリュームになっているギャップが素晴らしいですね。
 今回はそのボリュームにふさわしいスケール感が大きな魅力でした。
 

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仮面ライダーリバイス39話簡単感想

第39話「希望と絶望、三兄妹の葛藤」。

 シリアスなエピソードを得意とする上堀内監督の真骨頂ともいえるエピソード。
 ダークな画面や、子供番組では珍しい”間”の取り方といった演出が素晴らしい。
 それに応える俳優陣の演技も素晴らしかったですね。

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