ムソウノカキオキ

管理人の好きなこと(アニメ、特撮、オモチャetc)についてつらつらと語っていくブログです

仮面ライダーキバ『フルアクションフィギュアSAGA仮面ライダー02』より

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 新ライダービルドの登場に世間では期待が満ち満ちている今日このごろですが、こちらではマイペースに仮面ライダーキバのご紹介。

 仮面ライダーキバは2008年に放送された同名作品の主人公ヒーロー。コウモリや吸血鬼をモチーフとしたゴシックでスタイリッシュなビジュアルが魅力です。

 そして、今回ご紹介するのはガシャポンで展開している『フルアクションフィギュアSAGA仮面ライダー02』のラインナップの一つ。

 第一弾は引いていなかったので、今回見つけて引いてみようかと。

 

 まず触ってみた所、材質の使い方としてはガシャポン等の固定フィギュアに近い感じなのかなと。硬質プラが目立つような印象はありません。

 サイズ・お値段相応に塗装の省略は見られるものの、造形そのものは良好。額の宝石をはじめ塗装の無い部分も造形自体はされているので、腕に覚えのある方は塗装してみても良いのではないでしょうか。

 人形の命と言われる顔も、概ねイメージ通りに仕上がっています。

 放送当時に発売されたオモチャは、少々イメージと違うものも多かったので、これは一安心。(それだけ商品化の難しいデザインであると言えます)

 ベルトのバックル=キバットバット三世こそ着脱できるものの、付属品らしい付属品は無く、手首は決めポーズ状態のみという攻めた仕様になっています。おかげで、「気をつけ」の姿勢が下手と言う仕様に。ただ、遊ぶときはやはりこの決めポーズは取らせたいので、手首の選択は個人的にはむしろ評価したいです。

 

 

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 次に、可動について見ていきます。

 何より肩の接続が良くも悪くも特徴的。胴体側に鉄アレイ型の黒い関節パーツがセットされていて、そこに肩パーツが接続されていると言う形式。

 これによりパーツ数を節約しつつ、肩関節の良好な可動が確保されている訳ですな。

 ただ、動かしているとアレイ型のパーツが目立つ場合があること、胴体及び肩パーツの内側が可動のためにモリっと削り込まれているため、この部分の見栄えは今ひとつなことに。そのため、ポーズ付けの時はちょっぴり気になったり。ただ、全体としてはあまり目立つポイントではない、とも言えます。

 一方、腰と股間部が一体化しているので、足回りのフォルムは隙間が目立たず良好。肘、膝は二重関節ではなく一軸可動ですがかなり深く可動します。

 キバは黒い部分が多いため関節のつなぎ目が目立ちづらいことを差し引いても、これらの部分の関節は目立たず、見栄えがよく仕上がっています。

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 実際、ポーズをつけると、まるでガシャポンの固定フィギュア並の素晴らしい見栄え(当社比)を誇ります。

 自分の写真だと、今ひとつ格好良さが伝わらないのがナンですが(苦笑)

 ただ幾つかのポーズで立たせにくいと言う欠点が。誤解のないように言っておくと、これは可動フィギュアの出来とは全く関係の無い話です。

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(↑最高に立たせづらい、最高に格好良いポーズ)

 と言うのも、キバの決めポーズは足を揃えて両手を広げたり、キックの直前に片足を高々と掲げたり、と大変に無理の来そうな体勢が多いんですよね。とはいえ、これらスタイリッシュなポーズが仮面ライダーキバの魅力であることは言うまでもありません。

 

 総評としては、ガシャポン固定フィギュアをもとに作った、良く動くフィギュア。好きなキャラクターがラインナップされていたら、一度引いてみてもよろしいのではないでしょうか。

 とはいえ、1回500円なので、複数回引くには少々ダブりが怖いのが難点ではあります。

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