ムソウノカキオキ

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fgoイベント『いざ鎌倉にさよならを Little big Tengu』簡単感想

 クリアしたので簡単な感想をば。

 

 多くのサーヴァントを活躍させつつ、最終的には牛若丸=平景清源義経)をしっかり掘り下げ。なおかつ配布サーヴァントである鬼一法眼もしっかり目立っている……
 と、イベントシナリオのお手本のような内容を手堅く仕上がっている良いイベントでした。

 まさに、初めてプレイするのにお勧めなイベントです。
 いや、多分メインストーリーを進めていた方が楽しめる部分もありましたし、そもそも期間限定イベントなんですけどね。

 

 先ほど多くのサーヴァントを……と書きましたが、逆に多くのサーヴァントや”素材”があるからこそ展開できたストーリーでもあったなと感じました。
 ミニイアソンやミニクーちゃんは過去のイベント『プリズマ・コーズ』に登場したキャラでしたし、キャラが大きくなったり小さくなったりと言う変身コメディは、幼年系サーヴァントと言うキャラクターバリエーションが充実しているからこそやれたことでしょう。

 

 世界一周旅行気分を味わえるのも、世界各地の異聞帯や特異点を訪れる本作ならでした。

 

 新キャラクターである鬼一法眼師匠は、かなり話の分かる人外さんでした。
 もちろん、根っこはしっかり人外ですし、事の顛末を考えるとかなりぶっ飛んだ部分はあります。弟子を小突くノリで聖杯並のアイテムを引っ張り出さないでいただきたい。
 それでもこちらことは理解しようとしてくれていますし、人間である弟子に対してあれこれ考えてくれている様子はほほえましい。たとえ、それが犬猫に対するようなものだったとしても。
 いやまぁ、カルデアにはもっとぶっ飛んだ人外系トラブルメーカーがゴロゴロいるという事情もあるんですが(爆)

 

 平景清は逆に斬新なくらいド直球の怨霊キャラ。
 同時に、牛若に殺された誰かたちであり、牛若の幼少期を知る誰かたちの果てでもある……と言う味わい深いキャラクター。
 義経=大人版牛若としての登場は少なかったものの、逆に格好よさが引き立っていたところもあったと思います。